宜名真漁港

沖縄本島最北端の辺土岬から、ちょっと下の「宜名真漁港」に寄ってみました。

水の透明度が、ハンパじゃないです（汗）

漁港の外側が、すぐにすごく深くなっているみたいで、釣り人には知る人ぞ知る有名なところみたいですね～。

とにかく、透明度が・・・（汗）・・・

水深何メートルあるのか分かりませんが・・・底まで・・・丸見え・・（汗）

どうも、その”キレイな水”の感じ・・・というか、迫力が伝わらないので、ついつい、何枚も写真をとってしまった・・・ｗ

・・・写真だと、透明度の感じが、分かりづらいですね～～～。

立派な漁港ですね～。内側は、水がキレい過ぎて、魚がいるか？居ないか？丸見えで、、、むしろ、何となく、つれる気がしないですｗ

キレイすぎて、しらけると言うかなんというか・・・ｗ、、、上手くいえないですｗ

ルアーを投げたのですが、何も居ない（見えない）のが、見えみえなのに、、、そこに、投げている感じ・・・というか、そんな感じですｗ

どこかの川で出会ったオジィが、「濁っている方が釣れる」・・・って言ってたんだけど、なるほど。その言葉って、ある意味真理をついてますよねｗ

外側もチェックしてみたかったんですが、風が強いし、テトラ怖いので、止めておきました。

水、ものすごくキレイなのに、流れ着いてくるものは・・・（汗）ｗ